「30秒で15万」時間圧縮型
― 努力を極限まで削る構造 ―
副業界隈でよく見る投稿。
本業ある主婦ですが
今日は30秒の作業で15万稼げてました
これで月280万円超えました
スマホ1台で家事育児の合間にできます
一見、夢のように見える。
でもここにも、明確な設計があります。
■ この投稿の構造
① 属性共感(主婦・本業あり)
② 作業時間の極小化(30秒)
③ 単発高収益(15万)
④ 月額拡張(280万)
⑤ 手軽さ(スマホ1台)
⑥ 行動誘導(知りたい人いますか?)
特に強いのは「30秒」。
時間を極端に削ることで
難易度を錯覚させます。
■ なぜ刺さるのか
人は「お金」よりも
「時間」に反応します。
30秒で15万。
この瞬間、
労力と報酬のバランスが崩れる。
さらに
・主婦
・本業あり
・家事育児の合間
という属性が重なり、
「自分でもいけるかも」
という感情が生まれます。
■ 見るべきポイント
このタイプを見たら確認したいのは3つ。
・その30秒の前に何があるのか?
・単発なのか継続なのか?
・売上と利益は同じか?
「今日30秒」でも
準備に何百時間かかっている可能性はある。
■ 結論
時間を極端に削る表現は、
難易度を錯覚させる装置。
短い作業=簡単
とは限らない。
時間の一部だけを見ると、
全体像は見えない。
※本ブログは副業を否定するものではありません。
構造を知り、冷静に選択するための展示です。

